昨日のわしのブログ「ニヒリズムを超える人材よ、
来たれ!」と、全国推進隊長ちぇぶの「同じ志を
持った方、ぜひご連絡ください!」という呼びかけに、
全国から多くの同志表明の声が届いている。
3月に子供が生まれたばかりの北海道の女性からまで、
「もし自分で役立てることがあれば手伝います」と
いう言葉をもらい、ちぇぶが感動して泣いていた。
我々はデモをしろとか、そういうダサい戦い方はしな
いので、ご安心ください。
ニヒリズムを脱して、政治に影響を与える集団に
変わる必要がある。
つまり「戦うゴー宣道場」を作ることにするのです。
しかしこれも、一番上にわしや師範たちと共に、
「戦うゴー宣道場」の門下生の層があり、
その下に「設営隊」の層があり、
その下に「良き観客」の層があり、
さらにその下に「ネットで「ゴー宣道場」を視聴する層」
があるという具合になります。
ここに、「やれる範囲で私も戦いたい」という人たちを
加えたいので、その方たちも「戦うゴー宣道場」の層に
入ることになります。
ちぇぶから連絡があって、まずは全国メーリングリスト
に入ってもらうことになるでしょう。
枝野幸男の例に顕著なように、政治を左翼プロ市民と
ネトウヨ議員に壟断されたまま、庶民がサイレント・
マジョリティーと化していては、もうダメなのです。
天皇陛下の希望すら実現しないことになる。
サイレントマジョリティーはニヒリズム大衆として、
政治外に排除される時代になったのです。
極左と極右の五月蠅い連中だけで、政治が動かされる
状態を正すには「ゴー宣道場」がもっと影響力を
発揮するしかない。
我々は戦う意志を持って、「ゴー宣道場」を運営したい
と考えています。